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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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クラン説明場所 クラン入るときの項目 マナーを守れる人 話ができる人 できるだけログインできる人 ※階級は関係ありません!初心者の方も歓迎します! 入りたい方は クランの人(下のリストに人)に声かけてください リーダー セフィロス サブリーダー KING-KS 勧誘担当 朱雀 に声おかけください!※クラン内のほかの人でもOKですができるだけ本人にお願いします こちらのコメントのログでもOKです (ゲームの名前、ログインの時間帯など入れてください) ログインの時間帯は平日 -- FNT.peiru (2019-05-13 14 54 21) 名前 コメント
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商品説明 ストーリー 商品情報本体英語版 日本語版 DLCKnights and Vassals Legendary Artifacts The Saxons The Druids 動作環境 デモ版 購入英語版 日本語版 ストーリー すべての始まりは伝説の時代、ブリタニアの地は、新しい王の出現を待ちわびていた…。 偉大なる王、ウーゼル・ペンドラゴン亡き後、強力な城を持つ領主たちは王となる野心に燃え、王国は苦しみに耐えていた。そこで魔術師マーリンは、この有力な貴族たちを皆ロンドンに呼び集め、王国を治めるにふさわしい王を明らかにするという奇跡を起こそうと言うのだった。大聖堂の重厚な祭壇を前に、集められた強者たちが興味津々で見つめる先には、巨大な大理石があった。大理石の中央には30センチほどの鉄床が埋め込まれており、そこに見事な剣が突き刺さっていた。剣には、金色の文字でこう刻まれていた―この石より剣を引き抜きし者こそ、全イングランドを統べる真の王である。 彼らはこぞって剣を引き抜こうとしたが抜くことができず、ただ一人、エクトール卿の養子である若きアーサーだけが、この魔法の武器を見事に石から引き抜いた。アーサー自身は知らなかったのだが、彼こそがウーゼル・ペンドラゴン王の実の子にして真の後継者であり、ブリタニアの統治者となる運命を負う者だったのだ。 その瞬間、すべてが一変した。 世界を織りなすすべての糸を断ち切る一太刀のように、世界をまとめていた魔法を打ち消す呪いのように、若きアーサーのその何気ない行為が、ブリタニアの姿を永遠に変えてしまったのだ。大いなる幻影など不要だった。不思議な時代の到来を誰もが確信した。 荒野の怪物どもが眠りから覚め、古代のストーンサークルの周りでは大気が音を立てて揺れた。異教のシャーマンたちは、はるか昔に死に絶えたはずの神々に再び祈り始めた。北方ではあらゆる蛮族どもが新しい旗のもとに集結し、南方では奇妙な生き物たちが廃墟の砦にうごめいている。ウェールズでは太古の地下道奥深くで何かが目を覚まし、古きローマ流儀の信者たちは力を蓄えつつある…。 翌日、アーサーの宮廷に向かう者たちがいた。まるで巨人のような姿の彼らは、黒い鋼を身につけ奇妙な武器を携えている。強大な力を持つ無敵の戦士である彼らを、人々は騎士と呼んだ。彼らが何者なのか、どこから来たのか知る者はいない。彼らは、押し寄せる争乱と畏怖の渦に立ち向かえる、アーサー唯一の希望なのかもしれない。 [引用:ZOO 製品紹介] 商品情報 本体 英語版 タイトル King Arthur - The Role-playing Wargame ジャンル RPG, ストラテジー 開発元 NeoCoreGames リリース日 2009年11月25日 日本語版 タイトル キング・アーサー ザ ロールプレイング ウォーゲーム 日本語版 リリース日 2010年7月2日 DLC Knights and Vassals "The legend of the Once and Future King is as ancient as the realm of Britannia itself. It tells about the arrival of a great king who will unite the warring kingdoms of the land and bring peace and prosperity to all." Legendary Artifacts "The legend of the Once and Future King is as ancient as the realm of Britannia itself. It tells about the arrival of a great king who will unite the warring kingdoms of the land and bring peace and prosperity to all." Three sets of unique and ancient artifacts become available. Each set was designed for specific classes Sages, Champions and Warlords. These artifacts are the rewards of nine challenging and new battle missions. The Saxons A long time ago the Saxons came to Britannia as ruthless mercenaries, but they became the devoted warriors of Christianity, united under the rule of King Raedwald. When Arthur, the son of Uther Pendragon pulled his cursed sword from the stone, the dark age of wizardry and pagan monstrosities returned. These are grave times for Britannia and only the devoted and the faithful can stop this madness. Call the proud Saxons to Norfolk! Recruit armies and knights and prove that King Raedwald is the real Once and Future King! King Arthur The Saxons is a sandbox expansion where you lead the warriors of Christianity, the Saxons against the tides of pagans and the gathering darkness. The Druids Wales is the beautiful and fiercely independent realm of tribal lords, wizards, and dragons that slumber beneath the roots of Snowdonia. It’s new leader, King Ryons used to be the most dangerous warlord of the land. He wants to restore the power of the Old Faith in Britannia and he always reaches his goals. Bow down before the gods of the ancients. Fear the creatures coming back from the twilight and respect the ways of the druids. And follow the warrior-king, who will conquer Britannia. This expansion is the twin of King Arthur - The Saxons, offering a wide array of new content (i.e. beasts and other monsters) as well as a brand new campaign. The economic system of the base game has been redesigned for a totally new campaign structure. The player will now be able to play in a sandbox mode as the champion of the Old Faith. There is also a complex diplomatic system where campaign winning conditions can be set by the player in an open, non-linear gameplay environment. 動作環境 推奨稼動環境 最低稼動環境 OS Windows XP(SP2) / Vista / 7 CPU デュアルコア 2.4GB以上 シングルコア 3.4.GHz以上 メモリー 2.0GB 以上 1.0GB 以上 ハードディスク 8.0GB以上の空き容量 グラフィック VRAM512MB以上のPixel Shader 3.0に対応した3D グラフィックスカード(GeForce9800 GTX / Radeon HD4850 以上) VRAM256MB以上のPixel Shader 3.0に対応した3Dグラフィックスカード(GeForce 6600 / RadeonX700 以上)必須 サウンド DirectSound 100%互換 サウンドカード DirectX DirectX 9.0c 以上 ドライブ 4倍速以上dual-layer対応DVD-ROMドライブ必須 マルチプレイ 高速ブロードバンド回線必須 本製品はSteam Subscriber Agreementにより、インターネット回線を通じて専用サーバーにアクセスし、アクティベーションを行います。インターネット回線に接続できない環境のお客様は本製品を起動することができません。ご注意ください。 グラフィックがチップセット内臓やビデオメモリーがメインメモリーと共有タイプのパソコンをご使用の場合は正しく動作致しません。動作保証外となります。ご購入前にパソコンの仕様をお確かめください。 本製品を稼動させるには、最低256MB以上のビデオメモリを搭載する3Dグラフィックカードが必要となります。 本製品をノートパソコンでプレイする場合でも、最低256MB以上のビデオメモリを搭載する3Dグラフィックカードが必要となります。 Windows 95/98/98SE/NT/Me/2000での動作保証は致しません。 Windows XP 64bit版 / Vista 64bit版 / 7 64bit版 / Media Center Edition には対応していません。 日本語Windows 2000 / XP / Vista / 7 アップグレード版は動作保証いたしません。 自作機や改造機、メーカー保証のないハードウェアをご使用の場合は動作保証いたしません。 ビデオ/サウンドカード等のハードウェアのドライバは最新のバージョンをご使用ください。 ビデオ/サウンドカード等のDirectX 対応機種に関しましては、各ハードメーカーへお問い合わせ下さい。 デモ版 無料でプレイ可能なデモ版をダウンロードできます。 Steam 4Gamer.net 購入 英語が絶望的に苦手な方以外は、値段の点から英語版を勧めます。 有志の功績により、英語版を日本語化することが可能です。 英語版 Steam 日本語版 amazon e frontier 楽天市場 Yahoo!ショッピング NeocoreGames and the logo of NeocoreGames and King Arthur - The Role-playing Wargame © (2009) and the logo of King Arthur - The Role-playing Wargame are registered trademarks or marks of Neocoregames Ltd. 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澪「い、いやああああああああああッ!?」 律「澪!? 何があった! 敵か!?」 澪「あ、あああ……!」 律「こ……これは……!? なんて惨い……!」 澪「こんな……こんなつもりじゃなかったのに……」 澪「ひっ……ぐ……うう……」 律「大丈夫だ……落ち着け。澪は何にも悪くない……大丈夫だから」 澪「でも、でも!」 律「全てはこいつが悪いんだ……こいつが澪を……!」 澪「律ぅ……!」 律 澪「体重計!!!」 澪「油断した……正月の悪夢が蘇った」 律「これは恐らく、私達が同棲を始めてから私の料理のレベルがめきめき上がったことが原因と思われる」 澪「うー……」 律「ご愁傷様です」 澪「うー!」 律「『愛にするの下手な方だけど』」 澪「何?」 律「忘れたけどなんかの歌の歌詞」 律「そーいえば、私ら面と向かって『愛してる』とか言ったことないなって」 澪「ああ……そうだな」 律「澪、愛してる。キリッ」 澪「……キリッ、まで口で言わなくていいから」 律「どうどう? 愛してると言われた感想はっ!」 澪「どうって、なんとも」 律「えー? 酷くね?」 澪「薄っぺらい。お前の愛はそんなものかと説教したくなるくらいに」 澪「何も伝わってこない!」 律「そこまで言うなら澪さんの『愛してる』を見せてもらいましょーか」 澪「ん」 澪「……」 律「(女の子座りで私の前に?)」 澪「……うるうる」 律「!!!」 澪「ねえ律……? 愛し……」 律「ストップ! ドクターストップ!」 澪「なんでだよ」 律「なんでも!」 律「(危なかった……反則だってそれ……めちゃくちゃにされる一歩手前ですよ澪さん?)」 澪「別にそうしても良かったのに」 律「!?」 律「何にする?」 澪「んー、律に任せた」 律「作る方から言わせてもらいますとね、それが一番困るんですのよ」 澪「律の作るものなら何でも好き」 律「そう? うーん……それじゃ、魚安いから魚にしますか」 律「煮る? 焼く? それとも直?」 澪「普通に刺身って言え。魚ならムニエルが良いかな」 律「おーけーおーけー。じゃ、タルタルソースも作んなきゃだからマヨネーズとってきて。確かもう無いでしょ」 澪「うん」 律「ムニエルかあ、となると鮭とか良いかな~」 律「鮭、鮭……おっ、切り身半額じゃんラッキー!」 律「二つ……三つ買ってこうかな。余りは冷凍しておいておにぎりの具にしちゃおう」 澪「律~」 澪「ごめん、いつものマヨネーズ無かった」 律「少しくらい高いヤツでも別に良いぞ」 澪「そう? じゃあもう一回見てくる」 律「……ちょっと待って澪しゃん? その手に持ってるのは?」 澪「白ワイン」 律「うん、見たら分かる。でも、いつも買ってる白ワインに見えないのは気のせいですかね? 少しお高そうな雰囲気なんですけど……」 澪「いつもの無くてさ」 律「そっちは迷わず高い方持ってくんのかい!」 澪「うるさい馬鹿律! もう知らないからな!」 律「あーそうかよ! こっちだってお前の顔なんか二度と見たくないね!」 澪「……出てく」 律「勝手にしろ」 澪「……」 律「……」 澪「外は寒いだろうな……真っ暗な外の中、 これから女の子が一人で凍えながらあてもなく都会の闇を彷徨うんだ……」 律「マフラーならタンスの引き出し」 澪「……」 澪「あーあ、今日はどこで寝ようかなー。唯まだ起きてるかなー」 律「鍵は開けておいてやるよ」 澪「……」 澪「……今、知らない人に誘われたらホイホイついていくかもしれない」 律「私が引っ張って連れて帰るから安心しろ」 澪「……」 澪「……お前、私のこと大好きか」 律「お前もな」 澪「……」 澪「……ごめん」 律「……私もごめん」 律「なあ澪、こいつを見てくれ。こいつをどう思う?」 澪「りりりりりつ!? そ、そっ、そ……それは……!?」 律「気がついたら生えてました!」 澪「はっ、生え……!? と、とりあえずしまえっ! なっ!?」 律「なんだよーもっと喜べよー?」 澪「は、は、はあ!?」 律「澪……」 澪「(うっ!)」 律「……子供は何人欲しい?」 澪「まっ、待って! じゅん、準備!? 心の準備がま……」 ―――――― ―――― ―― 澪「……はっ! ……夢?」 澪「びっくりした……そりゃ夢だよ……な? うん……」 律「すぅー……すぅー……」 澪「……ゴクッ」 澪「無い……よね?」 澪「そーっ……」 律「……」 律「……澪しゃんたら、大胆」 澪「ね、寝る!!!」 律「澪、ちょっといい?」 澪「いいけど」 律「えー……」 律「好きです」 澪「!」 律「澪のことが大好きです! 澪の全部を私にください!」 澪「……は、えっ? えっ?」 澪「もしかして、プ、プ、プロポー……」 律「というのをいつかやってみたい!」 澪「はい?」 律「テレビで結婚特集やっててさあ~、あなたはどんなプロポーズの言葉を言われたい? みたいな」 律「ストレート過ぎるか今のは……もう少し奇をてらって……あ、もういいぞ」 澪「律?」 律「何?」 澪「おデコ出せ」 律「はい?」 律「マジックペンなんか持ってどうす……」 律「痛っ!?」 律「ちょ、痛い! 澪!?」 律「ごめん! 悪かったから! 私が悪かったです! ぎゃー!?」 律「澪」 澪「?」 律「私らさ、小学校からの付き合いじゃん?」 澪「うん。かれこれ……十数年くらいになるな」 律「この十数年感、私凄い幸せだった。澪と出逢えて心から良かったって言える」 律「ま、澪がどうかは分かんないけどさ」 澪「……急にどうした? お小遣いならやらないぞ」 律「これ、澪に受け取ってほしい」 澪「……?」 澪「こ、これって……!」 律「私の残りの人生も澪と居たいです。ずっと二人幸せに」 律「私と結婚してください」 澪「……うそ」 律「……ほんと」 澪「ま、またまた冗談じゃないのか? この前みたいに……」 律「大マジだ」 澪「……」 澪「え、えと……」 澪「ダメだ、あ、頭真っ白だ……あ……」 律「……」 澪「……」 澪「あ」 澪「……?」 律「へっ……返事は……?」 澪「しー……何か聞こえる」 律「?」 澪「あっ、水道の蛇口ちゃんと閉めてなかった」 律「うおーーーいっ!?」 律「わ、私が真面目に人生の一大イベントを頑張ってるとゆー最中になんで今それを言うんだよ!」 澪「だ、だって、何て言ったらいいか分かんなくてぇ~……」 律「も、もお……!」 律「……自分の素直な気持ちを言えば良いんだよ」 律「私は澪が好き。これ以上無いってくらい好き」 律「澪は?」 澪「……」 澪「私……私は……」 和「んー……寝過ぎたわ……」 和「ふわぁ……」 和「……起きなきゃ」 和「ふー……」 和「あら、私に手紙? 日本からだわ」 和「宛先は……」 和「あら」 ―――――――――――――― 私達結婚しました。 二人末永く暖かい家庭を 築いていきます。 これからもどうぞ 宜しくお願いします。 田井中律 澪 ぴーえす! たまには日本に帰ってこいよ! ―――――――――――――― 終わり。 戻る
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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説明書について 面白い部分をピックアップ ストーリーから抜粋 (中略) その頃、あの妖怪退治の専門家ゲゲゲの鬼太郎は、あのそう絶な妖怪大魔境の戦いを 終えたにもかかわらず、修行の旅へと世界へ出ていたのである。 もちろん鬼太郎は強大で邪悪なな妖気を日本の方向から感じ取り、修行を終え、 帰路に立つ決心をした。その途中、どこからともなく天女様が現われ、鬼太郎に おつげをお授けになった。 天女のおつげを信じ、やっとの思いで関東にたどりついた鬼太郎。乗って来たイカダも 長い航海で朽ち果てていた。気を取りなおしつつ目玉のおやじと、ご先祖様の 三神器(ちゃんちゃんこ・リモコンげた・オカリナむち)を残した家に戻るのだが、 ……何と、すべて消えてしまっていた。 ちゃんちゃんこもつけず、リモコンゲタもはかずに 海外に修行に行くなよw (そう言えば海外って、どこなんだろう?) 妖術の紹介から 1体当り 妖力消費0 なさけないけど、初めはこれしか出来ません。けれど妖力消費は0。 2毛針 妖力消費4 あまりにも有名な鬼太郎の術。しかしあまり威力がない。 3指鉄砲 妖力消費6 体の一部を飛ばすという、スゴイ術。強力だけど、その分妖力消費も大きい 4妖気変換の術 妖力消費16 自分の妖気を体力に変えてしまう、ミョーな術。戦闘中に体力を回復できる唯一の方法。 5大地の怒り 妖力消費10 大地の精霊の値からをかりて大地を揺るがす、大妖術 6体内電気 妖力消費25 体内の電気を凝縮、放電して一機に、敵にぶつける過激な妖術 全体的に、面白い表現が目立つ。 妖怪電気が体内電気と表示されているのは誤植か それとも開発中はこの名称だったのか。 その他、面白い表現 ■ヤモリの干物(何故か『ほしもの』とルビが振られている) 人間にはキモチわるいけど、妖怪にはとっても栄養がある。 つまり体力回復。どこでも使える。 ■妖怪眼鏡 姿を見せない、とても失礼なヤローに対して使おう!たちどころに見えてしまうぞ ■キュウリ こんなもの、何に使うのだろうか?まあ、なんかの役には立つかも……。 子供が対象だという事が考えられてるんだなあというのが分かる。 地形説明の部分から一部だけ抜粋 ■森 妖怪のねじろだけに、敵もひんぱんに出現 ■沼 カナリの危険地帯、敵も多いし体力も消費してしまう ■妖怪病院 キズついた仲間妖怪が集まる所。逃げた仲間を連れ戻す ※他にもイロイロあるかも!!あとはキミ自身で調べよう! ズルしないで、自分の力で謎を解いてこそ、ゲームをしてる意味があるぞ。 娯楽が溢れている今の時代にこんな事を言ったらそっぽ向かれること間違いなし。 しかも、よりによってこのゲームでそれを言うかw。 大らかな時代だったんだなあという事がよく分かる。 (もっとも、PAR漬けの人間には少しばっかり耳が痛いかもしれない) それはそうと、森や沼がエンカウント率が高く設定されているのかは興味深い 橋は確実に高く設定されているらしい。(攻略本にも同様の記載がある) 鬼太郎とは関係ないが、説明書の最終面に記載されてる事 何か、胸を打ったので写真つき。 バンダイ くらしの教室 学校シリーズその17= ひとのいやがることをするのはやめましょう。 自分が悪いときには、すなおにあやまり 友だちがあやまったらゆるしてあげましょう。 …子供より大人に聞かせたい台詞
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部品構造 大部品 組織規則説明会 RD 2 評価値 2部品 組織規則説明会とは 部品 アンケート・試験 部品定義 部品 組織規則説明会とは 組織規則説明会とは、組織内の規則やルールを説明する会である。 組織が企業の場合は組織規則ではなく、社内規程・社内規則・社内規約・社内ルールなどと呼称する場合もある。 また、情報リテラシーや情報セキュリティなど、教育が主体となる場合は説明会ではなく、研修会・講習会・勉強会などと呼称する場合もある。 規則が必要になった背景や、組織内の規則に関連する法令についても、あわせて説明・教育する場合もある。 通常、組織規則説明会で議事録などは残さない。 規則の説明は、主に新しく組織に入ってきた者に対し、おこなわれる。 また、組織内の規則に重要な変更があった場合や、規則に違反した場合は、古参の組織構成員に対しても説明される。 内容によっては定期的に開催される場合もある。 説明方法は資料配布や口頭での説明、プロジェクターによる映像の視聴などである。 それぞれの規則の目的は、社会規範の遵守や労働環境の維持・改善、管理の省力化、省エネ、費用削減、被害や損害の回避・軽減などが考えられる。 組織内の規則やルールとして考えられるものの一例を以下に列挙する。 「各規程の改廃は規程管理規程で定めた手続きでおこなうものとする」 「出勤・退勤時はタイムカードに始業・終業の時刻を打刻すること」 「入退館・入退室に必要なICカードを紛失した場合は速やかに管理者に連絡すること」 「ICカードの紛失を防ぐため、カードホルダーが破損し、カードが脱落するおそれがある場合は速やかに新しいものと交換すること」 「パスワードは氏名や誕生日など容易に推測できるものにしないこと」 「情報セキュリティのため、パスワードを付箋で液晶ディスプレイに貼らないこと」 「個人情報や機密情報を記載した書類を破棄する際はシュレッダーで処理すること」 「業務用のパソコンやスマートフォンに業務上、不要なソフトウェアをインストールしないこと」 「シェアウェアのソフトウェアを個人が所有するライセンスで使用しないこと」 「パソコンやスマートフォンがコンピュータウイルスやワームなどの不正プログラムに感染した場合、その端末をただちにネットワークから隔離し、管理者に報告すること」 「会議室やミーティングルーム、プロジェクター、マイクなどを使用する際は事前に予約すること」 「封筒やクリップなどの備品を使用する際は台帳に使用数を記入すること」 「複合機やコピー機、FAXの用紙切れ・インク切れ・トナー切れ・紙づまりなどが起きた際は各自で対応すること」 「コピー用紙やインク、トナーの在庫がない場合は担当者に連絡すること」 「ゴミは廃棄物収集運搬事業者のルールに従って分別すること」 「給湯室は共用部で他社も利用するため、整理整頓すること」 「給湯ポットの水が減っている場合は補充すること」 「冷蔵庫に入れる食品や飲料には誰のものか分かるよう氏名を記載すること」 「法定停電の前日や大掃除の際、冷蔵庫に残っているものは破棄する」 「電子レンジは昼休憩中以外は使用しないこと」 「使っていない電子機器や電化製品は、落雷や停電による故障を防ぐため、不都合がない限り、コンセントから電源プラグを抜くこと」 「喫煙する場合は決められた時間に喫煙所で喫煙すること」 「午前八時から九時までは出社による混雑を緩和するため、東のエレベーターは偶数階、西のエレベーターは奇数階にしか停止しない」 「荷物の運搬は乗用エレベーターではなく、荷物用エレベーターを使用すること」 「エレベーターの待ち時間を減らすため、直上・直下の階に移動する際はエレベーターではなく、階段を利用すること」 「事故・天災・テロなどに備えて、AED・消火設備・非常電話の位置と使い方、および避難経路・避難手順を把握すること」 「防災訓練の担当フロアになった場合は非常放送設備や火災報知器が正常に動作することを確認すること」 「監督官庁の許可や認可が必要な業務は、事前に許認可を得ること」 「反社会的勢力を利用しないこと」 「反社会的勢力に協力しないこと」 「反社会的勢力と交際しないこと」 「粉飾決算は刑事罰となり、社会の信用を失うため、循環取引や融通手形などの架空取引をしないこと」 部品 アンケート・試験 説明の内容を理解できたか、説明は分かりやすかったか、時間の配分は適切だったかなどを確認するため、参加者からアンケートで意見を求める場合がある。 アンケートの形式は、各項目を五段階評価で回答するものや、自由回答形式、あるいはそれらの複合などが考えられる。 不適切な規則は、アンケートによる指摘で撤廃される場合もある。 忌憚のない意見を求める場合は無記名、発言に責任を持たせる場合は記名のアンケートとなる。 また、教育が主体となる場合は理解度を確認するため、簡単な試験をおこなうことがある。 試験の結果が悪い場合は再度、研修や講習を受けることになる。 提出書式 大部品 組織規則説明会 RD 2 評価値 2 -部品 組織規則説明会とは -部品 アンケート・試験 部品 組織規則説明会とは 組織規則説明会とは、組織内の規則やルールを説明する会である。 組織が企業の場合は組織規則ではなく、社内規程・社内規則・社内規約・社内ルールなどと呼称する場合もある。 また、情報リテラシーや情報セキュリティなど、教育が主体となる場合は説明会ではなく、研修会・講習会・勉強会などと呼称する場合もある。 規則が必要になった背景や、組織内の規則に関連する法令についても、あわせて説明・教育する場合もある。 通常、組織規則説明会で議事録などは残さない。 規則の説明は、主に新しく組織に入ってきた者に対し、おこなわれる。 また、組織内の規則に重要な変更があった場合や、規則に違反した場合は、古参の組織構成員に対しても説明される。 内容によっては定期的に開催される場合もある。 説明方法は資料配布や口頭での説明、プロジェクターによる映像の視聴などである。 それぞれの規則の目的は、社会規範の遵守や労働環境の維持・改善、管理の省力化、省エネ、費用削減、被害や損害の回避・軽減などが考えられる。 組織内の規則やルールとして考えられるものの一例を以下に列挙する。 「各規程の改廃は規程管理規程で定めた手続きでおこなうものとする」 「出勤・退勤時はタイムカードに始業・終業の時刻を打刻すること」 「入退館・入退室に必要なICカードを紛失した場合は速やかに管理者に連絡すること」 「ICカードの紛失を防ぐため、カードホルダーが破損し、カードが脱落するおそれがある場合は速やかに新しいものと交換すること」 「パスワードは氏名や誕生日など容易に推測できるものにしないこと」 「情報セキュリティのため、パスワードを付箋で液晶ディスプレイに貼らないこと」 「個人情報や機密情報を記載した書類を破棄する際はシュレッダーで処理すること」 「業務用のパソコンやスマートフォンに業務上、不要なソフトウェアをインストールしないこと」 「シェアウェアのソフトウェアを個人が所有するライセンスで使用しないこと」 「パソコンやスマートフォンがコンピュータウイルスやワームなどの不正プログラムに感染した場合、その端末をただちにネットワークから隔離し、管理者に報告すること」 「会議室やミーティングルーム、プロジェクター、マイクなどを使用する際は事前に予約すること」 「封筒やクリップなどの備品を使用する際は台帳に使用数を記入すること」 「複合機やコピー機、FAXの用紙切れ・インク切れ・トナー切れ・紙づまりなどが起きた際は各自で対応すること」 「コピー用紙やインク、トナーの在庫がない場合は担当者に連絡すること」 「ゴミは廃棄物収集運搬事業者のルールに従って分別すること」 「給湯室は共用部で他社も利用するため、整理整頓すること」 「給湯ポットの水が減っている場合は補充すること」 「冷蔵庫に入れる食品や飲料には誰のものか分かるよう氏名を記載すること」 「法定停電の前日や大掃除の際、冷蔵庫に残っているものは破棄する」 「電子レンジは昼休憩中以外は使用しないこと」 「使っていない電子機器や電化製品は、落雷や停電による故障を防ぐため、不都合がない限り、コンセントから電源プラグを抜くこと」 「喫煙する場合は決められた時間に喫煙所で喫煙すること」 「午前八時から九時までは出社による混雑を緩和するため、東のエレベーターは偶数階、西のエレベーターは奇数階にしか停止しない」 「荷物の運搬は乗用エレベーターではなく、荷物用エレベーターを使用すること」 「エレベーターの待ち時間を減らすため、直上・直下の階に移動する際はエレベーターではなく、階段を利用すること」 「事故・天災・テロなどに備えて、AED・消火設備・非常電話の位置と使い方、および避難経路・避難手順を把握すること」 「防災訓練の担当フロアになった場合は非常放送設備や火災報知器が正常に動作することを確認すること」 「監督官庁の許可や認可が必要な業務は、事前に許認可を得ること」 「反社会的勢力を利用しないこと」 「反社会的勢力に協力しないこと」 「反社会的勢力と交際しないこと」 「粉飾決算は刑事罰となり、社会の信用を失うため、循環取引や融通手形などの架空取引をしないこと」 部品 アンケート・試験 説明の内容を理解できたか、説明は分かりやすかったか、時間の配分は適切だったかなどを確認するため、参加者からアンケートで意見を求める場合がある。 アンケートの形式は、各項目を五段階評価で回答するものや、自由回答形式、あるいはそれらの複合などが考えられる。 不適切な規則は、アンケートによる指摘で撤廃される場合もある。 忌憚のない意見を求める場合は無記名、発言に責任を持たせる場合は記名のアンケートとなる。 また、教育が主体となる場合は理解度を確認するため、簡単な試験をおこなうことがある。 試験の結果が悪い場合は再度、研修や講習を受けることになる。 インポート用定義データ [ { "title" "組織規則説明会", "part_type" "group", "children" [ { "title" "組織規則説明会とは", "description" "組織規則説明会とは、組織内の規則やルールを説明する会である。\n組織が企業の場合は組織規則ではなく、社内規程・社内規則・社内規約・社内ルールなどと呼称する場合もある。\nまた、情報リテラシーや情報セキュリティなど、教育が主体となる場合は説明会ではなく、研修会・講習会・勉強会などと呼称する場合もある。\n規則が必要になった背景や、組織内の規則に関連する法令についても、あわせて説明・教育する場合もある。\n通常、組織規則説明会で議事録などは残さない。\n規則の説明は、主に新しく組織に入ってきた者に対し、おこなわれる。\nまた、組織内の規則に重要な変更があった場合や、規則に違反した場合は、古参の組織構成員に対しても説明される。\n内容によっては定期的に開催される場合もある。\n説明方法は資料配布や口頭での説明、プロジェクターによる映像の視聴などである。\nそれぞれの規則の目的は、社会規範の遵守や労働環境の維持・改善、管理の省力化、省エネ、費用削減、被害や損害の回避・軽減などが考えられる。\n組織内の規則やルールとして考えられるものの一例を以下に列挙する。\n「各規程の改廃は規程管理規程で定めた手続きでおこなうものとする」\n「出勤・退勤時はタイムカードに始業・終業の時刻を打刻すること」\n「入退館・入退室に必要なICカードを紛失した場合は速やかに管理者に連絡すること」\n「ICカードの紛失を防ぐため、カードホルダーが破損し、カードが脱落するおそれがある場合は速やかに新しいものと交換すること」\n「パスワードは氏名や誕生日など容易に推測できるものにしないこと」\n「情報セキュリティのため、パスワードを付箋で液晶ディスプレイに貼らないこと」\n「個人情報や機密情報を記載した書類を破棄する際はシュレッダーで処理すること」\n「業務用のパソコンやスマートフォンに業務上、不要なソフトウェアをインストールしないこと」\n「シェアウェアのソフトウェアを個人が所有するライセンスで使用しないこと」\n「パソコンやスマートフォンがコンピュータウイルスやワームなどの不正プログラムに感染した場合、その端末をただちにネットワークから隔離し、管理者に報告すること」\n「会議室やミーティングルーム、プロジェクター、マイクなどを使用する際は事前に予約すること」\n「封筒やクリップなどの備品を使用する際は台帳に使用数を記入すること」\n「複合機やコピー機、FAXの用紙切れ・インク切れ・トナー切れ・紙づまりなどが起きた際は各自で対応すること」\n「コピー用紙やインク、トナーの在庫がない場合は担当者に連絡すること」\n「ゴミは廃棄物収集運搬事業者のルールに従って分別すること」\n「給湯室は共用部で他社も利用するため、整理整頓すること」\n「給湯ポットの水が減っている場合は補充すること」\n「冷蔵庫に入れる食品や飲料には誰のものか分かるよう氏名を記載すること」\n「法定停電の前日や大掃除の際、冷蔵庫に残っているものは破棄する」\n「電子レンジは昼休憩中以外は使用しないこと」\n「使っていない電子機器や電化製品は、落雷や停電による故障を防ぐため、不都合がない限り、コンセントから電源プラグを抜くこと」\n「喫煙する場合は決められた時間に喫煙所で喫煙すること」\n「午前八時から九時までは出社による混雑を緩和するため、東のエレベーターは偶数階、西のエレベーターは奇数階にしか停止しない」\n「荷物の運搬は乗用エレベーターではなく、荷物用エレベーターを使用すること」\n「エレベーターの待ち時間を減らすため、直上・直下の階に移動する際はエレベーターではなく、階段を利用すること」\n「事故・天災・テロなどに備えて、AED・消火設備・非常電話の位置と使い方、および避難経路・避難手順を把握すること」\n「防災訓練の担当フロアになった場合は非常放送設備や火災報知器が正常に動作することを確認すること」\n「監督官庁の許可や認可が必要な業務は、事前に許認可を得ること」\n「反社会的勢力を利用しないこと」\n「反社会的勢力に協力しないこと」\n「反社会的勢力と交際しないこと」\n「粉飾決算は刑事罰となり、社会の信用を失うため、循環取引や融通手形などの架空取引をしないこと」", 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https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/233.html
【BCWプラグインについて】 ぎゃらどすさんが作ったプラグイン。 BCWの運営補助的なもので勝利数・段位などのデータ管理や、勝利報酬の配布などをサポートしてくれる。 【BCWとは】 裸一貫で素手のみ、タイマンで殴り合う漢の競技。 相手を倒せば勝ち 詳細はこちら→BonsaiCraftWrestling 【コマンド】 一般住民が使えるコマンド コマンド 説明 /bcw bcwプラグインのヘルプ /bcw show (選手名) 選手のデータ・戦績を表示、選手名を省くとランキング /bcw sitnennou 四天王および金剛の表示 ※上記以外のコマンドは審判権限を貰わないと使えません。 ※審判権限に関してはBCWのルールを見てください。
https://w.atwiki.jp/wiki7_sera/pages/50.html
封印されしルーンの壁画、正面へ。 『文書には、我々の知らない言葉が多数使われている。解読した結果から類推される用語の意味を、可能な限りここに示す。』 ・・・とカレー氏は仰っているが、解読結果からここまで意味が分かるものだろうか?カレー氏とは一体・・・ (某ルーンミッドガッツ王国出身記者の指摘より) (Chapter1現在での説明、そこまで読んでない人はネタバレ注意) 見出しのフォーマットは・・・ 【名前】 [訓読み表記/英語表記](用語の種類) html( a name="top" )五十音順索引 html( a href="#sign" 『証』 /a ) html( a href="#aether" エーテル /a ) html( a href="#convert" エーテル変換理論 /a ) html( a href="#card" カード /a ) html( a href="#slot" スロット /a ) html( a href="#shrine" 聖セラ神殿 /a ) html( a href="#phantasm" 法媒剣『ノーブルファンタズム』 /a ) html( a href="#requiem" My World Requiem /a ) html( a href="#mana" 魔力 /a ) html( a href="#rebellion" レベリオン /a ) * html( a name="sign" )【『証』】 [あかし/The Sign](???) 物語の起因とも言える物体。謎の男が追い求めている様で絶大な力を秘めているらしいが、詳細は極めて謎である。 『』で囲っているのは、一つの用語として位置づけるため。区別が必要な程この物語で重要な物であると理解して頂きたい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="aether" )【エーテル】 [えーてる/Aether](魔術用語) 人間をはじめ、あらゆる動植物、大地や大気までもが持つ生命エネルギーの事。魔導師はこのエーテルを取り込み、魔力に変換して魔術を行使するのである。 生命エネルギーを使うとはいえ、魔術を使う程度では固体の生命に危険はない。だが何らかの方法で固体からエーテルが使い尽くされれば、その固体は死に至る事になる。 現在の魔導物理学をエーテル抜きで語ることはできない。基本である魔術方程式にも、この単語は登場している。 (現実のエーテルとは全く違う。有機化合物のエーテルでもないし、光や電磁波の媒質であると言われていたエーテルでもない。) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="convert" )【エーテル変換理論】 [えーてるへんかんりろん/Theory of converting Aether](学説) ユウが15歳の時に提唱した理論。これまではエーテルを体内で変換して魔導師は魔術を行使する、という事しか分かっていなかったが、この理論によって実際の変換過程を数式で表し証明する事が出来るようになった。 だがこの理論は村の中だけでしか伝わっていなかった学説で、村が焼き払われた今となっては、ユウ本人しかその証明を出来る者はいない。 (数式で表せるという設定だが、もちろん魔術自体が現実ではナンセンスなのだから詳細は書けるはずも無い。個人的には魔力を電磁波が持つエネルギーの様な物と置き換えて考え、量子力学の波動方程式あたりとリンクしていると考えれば面白いと思う。まぁ、全く関係ないけどね・w・;) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="card" )【カード】 [かーど/Card](収集品) 魔物固有の魔力が凝縮して形成されたもの。凝縮が起こるには、その魔物のもつエーテルを絶つ事が必要になる。 が、エーテル量が足りない場合凝縮自体が起こらない。そのため【カード】となる確率は極めて少ないといえよう。 【カード】に凝縮された魔力は、一種の不活性状態にあり、そのままでは役に立たない(その為か「収集品」として扱われている。また、カードコレクターも存在するという)。 魔力を再び行使する為には【スロット】の付いた武具・防具が必要になる。 希少であるが故、市場では高値で取引がなされる【カード】も多い。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="slot" )【スロット】 [すろっと/Slot](武具・防具) 【カード】に封じ込められた魔力を受容できる器。武器や防具に使用されている魔石の分量によって【スロット】の数に違いが出てくる。【スロット】の数以上の【カード】を注入することはできない。 【スロット】に注入された【カード】は活性状態となり、それらの持つ魔力を付加された武具・防具となる。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="shrine" )【聖セラ神殿】 [せいせらしんでん/St.Sera's Temple](建造物) シュバルツバルド共和国の首都ジュノーに存在する神殿。現在ではルーンミッドガッツ王国では神殿に纏わる文献が未だ発見されておらず、一部の人間が知っているに過ぎないが、シュバルツバルド共和国ではセラに関する神話も受け継がれているらしい。 現在、神殿はアーク姉妹が管理しており、その噂を聞いた共和国民がたまに参拝に訪れているらしい。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="phantasm" )【法媒剣『ノーブルファンタズム』】 [ほうばいけん『のーぶるふぁんたずむ』/Noble-Phantasm](武器) ミッドガルド大陸で隔絶された場所に身を潜めていたレベリオン一族が、独自に作り出したのが『法媒剣』と呼ばれるものである。設計者はフローリア・E・レベリオン。 ユウ・レベリオンが暴いたエーテル→魔力の変換ロジックを組み込んであり、剣単体でエーテル変換を行うことが可能。この剣を持つことで体内でエーテル変換をする必要がなくなる。 それにより身体は魔術詠唱の手間が省けるため、オートスペルなどの無詠唱魔術がある程度可能となるのである。 『ノーブルファンタズム』はフローリアが作った法媒剣にユウが名づけたもの。「高貴なる幻想」の意味を持つ。 この剣には、まだ秘密が隠されているらしいが・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="requiem" )【My World Requiem】 [まいわーるどれくいえむ/My World Requiem](ギルド) 王都プロンテラを拠点に活動するギルド。ギルドマスターはトライアンフ、副マスターはストレイツォ、イシュタル。 ギルドの基礎理念である「人々に平等の幸せをもたらす事」を掲げ、貧民街での救済活動、凶暴なモンスターの駆逐等、無償での手助けを主とする団体である。ギルドの収入はモンスターからの収集品がほとんど。 設立から数年が経つらしく、結構な規模であるようだ。王都プロンテラでもそれなりに名の通ったギルドである。 html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="mana" )【魔力】 [まりょく/Mana](魔術用語) 魔術の行使に直接関わる力。基本的に術者の精神力に比例すると言われる。この魔力を消費して魔術が放たれる。別名、マナとも言う。 基本的にSP=魔力の総量。ウィザード等の職は体内に取り込んでおける魔力の総量が多い、すなわちSPの総量が高い、ということである。 魔術を使う流れは羅列すると↓の様になる。 Ⅰ・・・周囲のエーテルを取り込み、魔力に変換(ここがSPの自然回復にあたる) Ⅱ・・・魔力を消費して、魔術を発動(ここでSPが消費される) (個人的な設定で理解しづらいかもしれないが、その場合は作者まで苦情を言って頂けるとorz) html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る * html( a name="rebellion" )【レベリオン】 [れべりおん/Rebellion](家系) 数百年前から続いてきた家系でフェイヨン森深部の村に隠れ住んできた。だが、謎の男による村の襲撃により一族の中で一番若いユウが、レベリオンの名を継ぐ最後の生き残りとなってしまう。 何か重要な役割を語り継いできた一族であるようだが、アイザックとフローリアの計らいにより子のユウにまで伝わっていないようである。 アークは"『証』に縛られた呪われし運命"がユウにあると言った。レベリオン一族に隠された、呪いとまで言われる運命とは・・・一体何であろうか・・・ それは物語が進めば分かってくるはずである・・・ html( a href="#top" 索引 /a )へ戻る 封印されしルーンの壁画、正面へ。